【卒業制作】Unityを使ったリズムゲーム

制作物の概要
PlayStationコントローラーと、WindowsOSのパソコンで遊ぶことができるリズムゲーム。
制作物へのアクセスはGitHubからどうぞ。

制作に使用したソフト、言語
・Unity (アニメーション、ゲームシステム制作などに使用)
・FL Studio (ステージ内楽曲の制作に使用)
・Illustrator (UI制作に使用)
・C#

制作理由
・ゲームという、制作において正解が無いものに挑戦することで、自身のプログラミングスキルやアイデアを形にする力を試したかったため。
・作曲やイラスト制作など、既に保有している技術を有効活用したかったため。

満足できた点
・途中で挫折せず、完成まで作りきることができたこと。
・ノーツを生成する仕様や入力の判定を行う仕様など、複雑なシステムを論理的に構築する能力が身についたこと。

反省点
ゲームがつまらないこと。世に普及しているリズムゲームには無い、独自のゲームシステムを実装することはできたが、最後まで面白いとは思えなかった。ゲーム自体のコンセプトも全体的に不明瞭であったため、面白いと思える理由を企画段階から尖らせるべきだった。

最後に一言
大学で得た経験や知識を糧として、今後はさらに面白いゲームを作れるように精進します!

コメントを残す

2 Comments

  1. みわ

    何気なく遊んでいる音ゲーが、ノーツのy座標・速さと入力時間よりゴールラインからの距離を計算して判定しているということが分かって、興味深かったです。
    デザインも、よく見る音ゲーはサイバーチックかシンプルなものが多いですが、バーのような雰囲気でこだわりを感じました!

コメントを残す