とロボットを組み合わせたものですね。テレプレゼンスワークと呼んだり、先日紹介したように、メタワークと呼んだりするようです。
ゼミ有志で訪ねた分身ロボットカフェのOriHimeもその応用。その他の類似技術としては、コマツのテレマティクス技術、コムトラックスについて調べてみるのも面白そうです。
先進的な事例として、LinkedIn(テキサス州オースティン)のオフィスワークがあります。鶴舞のStation Aiにも似たようなものが導入されているはずです(ソフトバンク)。
以下は私の講義ノートからの再掲です。
肉体労働からの解放
いま、ここにないものを想像する能力
デイブ
- 米国大統領選が近づくと、いつもこの映画を思い出す。吹き替えで観た記憶はないので、多分、現地の映画館で観たのだろう(いつもひとりで)。シリアスな演技をコメディタッチの物語に織り交ぜるシガニー・ウィーバー(『ワーキング・ガール』とか)の大ファンで、この映画でも彼女の役作りが絶妙で、とても楽しめた。
- 主役のデイブを演じるケヴィン・クラインは、フィービー・ケイツの旦那さんだ。うらやましい(関係ないけど)。劇中で、彼が人機一体のマシンを操りながら「This big!」と手を広げるシーンが個人的にはとても印象的で、ガンダムの影響を受けているんじゃないかと勝手に想像したりしていたものだ。
- この映画には、米国の本物のリベラル、そして人を勇気づけるリベラルが描かれている。おすすめの一本だ。