どうも、大島です。少し久々の更新となってしまいましたね。ネタがないわけじゃないんですが、内容がしょぼくてかけることが少ないのでサボってました。もう少し様子を見て、結果が出たら改めて語ろうかな。
AI博覧会行ってきた
昨日AI博覧会に行ってきました。講義の隙間時間にちまちま書いているので、どうしても更新は昼間が多くなりますね。一夜明けて記憶が綺麗さっぱりなくなってしまったかと思う人もいるかもしれませんが、心配ご無用。新鮮なるFフィードバックはすでにメモリーしてあるので、思ったことや思ってないことも書いていこうと思います。
会場に入ってすぐ、腕と頭らしきものが付いたロボを発見。なんかすごい。見たものの形や色を識別し、掴んだのち特定の箱に入れるという自律ロボのようです。

……が、球に掴めてなくてかわいい。 というか、見た限り「遅すぎる」という弱点が丸見えですね。企業側は「学習を重ねれば早くなる」とか何とか言っていました。じゃあ学習させておけよ。。
まあAIというよりハードウェアの問題なのかな?最新の機械なら変わるのかも。隣のおばちゃまがこんなんじゃ売れるわけないとぼやいておりました。しかしながら、初めて見る「なんとなく色が似ているもの」を迷わず判別して分けたり、ミスしたら再度やり直すなどAIの視覚と認知の速さには驚かされる。ごみの分別とかめっちゃ早くなりそう。今後に期待。
学生とか相手にされん。
それにしても、ブースで「これどういうことですか~?」みたいな質問をしても、対応が明らかに向こう側も塩対応でしょぼい。まあしょうがないよね、こっちは一文にもならない学生なんだから。
「未来ある学生に学んでもらって業界を明るくしてやろう」という思想はないのか!?……あるわけない。今とても追い風の業界で、政府から70%以上の助成金が出たりするらしく。さぞ儲かるんでしょうな(^_^;)
閑話休題
さて、実際どんなAIがあったかといえば、どれも業務改善AI。まあそこまで驚きではないですね。私自身もその辺は出るだろうと思っていました。
しかし驚いたのが、AIが「新人教育」や「コンサル」だけでなく、BtoB、BtoCの「顧客との対話(営業・接客)」までこなすようになっていること。
もしかして、もう営業とかいらない……? 正直、これからの就活に恐怖を覚えるレベルで、人間の代わりに動く「AIエージェント」が進化しています。これまでは「社内のデータをまとめる(守り)」だけだったAIが、完全に「外へアプローチする(攻め)」のフェーズに移っている。
ただ、これだけ多くの企業が出展している割に、エージェントの機能が被りすぎてないか?「顧客情報をまとめる」「ビッグデータを要約する」とか、どこも同じようなことを言っている。まあ自分が実際社会に出て働かなければわからない部分もあると思いますが、それぞれの秀でる点について検証することができれば、もっといいエージェントを作ることができるのになぁ。(※言い出しっぺの法則はやめてね)
唯一「これは売れる」と確信した、斜め上のビジネス
そんな機能過多な会場の中で、ちょっと毛色が違うやつもいました。AIを開発するのではなく、「AIを企業に斡旋(選定)する会社」。
ここには人間が介在しているようで、実際に会社の人間にヒアリングした上で、無数にあるツールの中から「御社におすすめのエージェントはこれです」と紹介してくれるらしい。
これは確実に売れる。 なぜなら、私がAI博覧会に行って思ったことNo.1が「どれがいいのか全くわからん」だったから。ツールがインフレしすぎて、選ぶ側が迷子になっている。
従来の企業のコンサルとか近年斜陽ですもんねー。今後は「AIを作る職業」か、あるいは「無数のAIから最適なものを選んで使役する職業」しか生き残らない、というのがリアルな未来なのでしょうか。
まとめ:今後私たちが毎日のご飯を食べるためには
企業の業務効率化AIや「あなただけのAI」が乱立して、BtoB市場がこれだけ大混雑しているなら、逆張りのチャンスかもしれない。
企業向けが飽和しているなら、今後は「一般の消費者(Customer)が、無数にある選択肢から一番いい商品を選ぶための『品定めAI』」を作成すれば、個人でもめちゃくちゃ儲かる!?
令和のゴールドロジャーといきますか、と。