木下です。インフルエンザB型に感染して、40度の熱と咳に長い間苦しめられていました。一か月に一度のペースで風邪をひいており、やりたいことが思うようにやれず、もどかしいです。私もAmong Usやりたかったです。
追試はこれで三回目になりました。忙しい先生方に、わざわざ追試用問題作成の手間を取らせてしまうのも申し訳ないので、来年は二か月に一度を目標に、なるべくテスト前を避けて風邪をひけるように頑張ります。
唐突に、今年度ゼミ関連で取り組んだことをまとめます。卒業制作の構想と合わせてしまうと長くなってしまうので、記事を分けようと思います。欠席課題の投稿がこれまた遅れてしまい申し訳ないです(泣)
取り組んだこと①:ITパスポートの取得
ITパスポートを2024/03/27(ゼミが始まる前)に取得しました。これまでに情報学を学んだ経験がない中、同期のゼミ生に優秀な方が多くいたため、ゼミで遅れを取らないように勉強を始めました。勉強期間は春休みの1ヶ月程です。
ITパスポート取得に向けた学習フロー
本当はもっと面白いITパスポート(youtube)をスキマ時間に見る。
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かやのき先生のITパスポート教室(参考書)を流し読む。
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試験1週間前から過去問道場を始める。頻出の分野から勉強をして、苦手を潰す。
ITパスポート過去問道場🥋|ITパスポート試験ドットコム
私は、このような流れで学習を進めました。ITパスポートレベルならウェブ上に分かりやすく用語や問題をまとめたサイトが沢山あるので(例:分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典)、個人的に参考書は買わなくても大丈夫だったなと思います。基本情報技術者の試験を受ける期限が今年の3月末までなので、この春休みもちまちま勉強を頑張っていきたいと思います。
取り組んだこと②:MOD開発
大学3年生の夏休みを使って、Minecraftというゲーム内に追加コンテンツを導入するMODの開発に挑戦しました。動機としては、インターン応募に向けてESを記入する際に「IT企業に興味を持ったきっかけや、入社に向けて取り組んでいる内容」という項目があり、書くことが思い浮かばなかったため、話題作りのために制作を開始しました。元々ゲーム内のブロックのテクスチャ(見た目)変更には取り組んだ経験があったので、今回は新規でmob(モンスター)を追加するMODの作成に取り組みました。
なお、今回のMOD開発にあたっては、プログラム言語での実装を行わずにマインクラフトのMODやアドオンの開発ができるツールMCreatorを使用しています。Javaで色々記述して作る方法もありますが、Java初心者の私にはハードルが高かったです。
MOD開発の手順
モデリング
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スキン制作
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mobの仕様設定
⑴ モデリング
Blockbenchという無料ソフトを活用して、モデリング・スキン制作に取り組みました。直感的に理解しやすいデザインで、モデリング初心者の私でも簡単に作ることが出来ました。

⑵スキン作成
同じソフトでスキンも作成しました。上手くできた。

⑶mobの仕様設定
MCreatorでmobの効果音や動き、ドロップするアイテムなどの詳細を設定します。

乗車(?)可能で、倒すと頭の上の苗をドロップする設定にしました。動くスピードもこの画面で設定できます。爆速のモンスターとか作れて楽しいです。

動き方も設定できます。上にあるタスクほど優先度が高く、このmobはバニラの羊と同じような行動パターンを取ります。
★完成★

うおおおお


!?

楽しかったです。今年はもっと複雑なMOD開発にも挑戦したいです。
取り組んだこと③:ChatGPTの活用
ゼミ生の多くは当たり前のように使いこなしていた気がしますが、今までそういった新しいサービスに疎かった私は、ゼミに所属をしてから本格的にChatGPTの活用を始めました。特に就職活動や期末テストの勉強時において、ChatGPTの存在は本当に大きかったです。
活用例①:ESの添削
自分で考えたESを何も言わず投げるだけで、きれいな形に添削してくれます。「このESを60点として、100点のESを生成してください。」というプロンプトを追加すると、これまたいい感じのESを出力してくれます。就活時は本当にお世話になりました。
活用例②:レポートの作成
レポート作成のお手伝いをしてくれます。「春日井市の公式ホームページからいい感じのデータを持ってきて、いい感じのグラフを作成してください。」って入れたらこんなの作ってくれました。

レポート提出時は本当にお世話になりました。
活用例③:期末テストのサポート
某財務分析でテストに出るところが全く理解できず、困り果てていた時のスクショです。

この問題は「Wall(1928)の指数法」を用いて複数の企業を比較する内容で、ウエート(重み)を決め、目標値や実績値を元に得点を計算し、企業評価を行うものです。以下に解き方、答えの予測方法、そして可能性のある出題パターンについて説明します。
ChatGPT(一部抜粋)
【解き方】Wall(1928)の指数法
与えられた企業情報を確認
各企業の「実績値」と「目標値」が提示されるため、比率を計算する。
比率の計算式:相対比率 = 実績 ÷ 目標 × 100(%)
各項目の点数を計算
ウエートと相対比率を用いて以下の式で計算します。点数 = ウエート × 相対比率(%) ÷ 100
総合得点を計算する
全項目の点数を合計します。
評価基準を作成
比率やウエートの設定理由を記述します。
各項目の重要性(ウエート)をどう設定したか。
実績や目標値が示す企業の健全性をどう評価するか。
【予想される解答例】
例として、ある2社(A社・B社)の財務データが与えられたと仮定します:
A社の総合得点:97.0
→ 特に「流動比率」「自己資本借入金比率」で高い評価を得ており、短期的な支払い能力が高い。
B社の総合得点:94.4
→ 「売上高受取勘定比率」が高く、売上の回収能力が優れているが、全体的にA社には及ばない。
【ウエートや目標の設定理由】
流動比率(25):短期的な支払い能力を重視。高い比率は倒産リスクの低下を示すため高めのウエート。
自己資本借入金比率(25):自己資本の多寡が財務健全性を示すため重要。
売上高自己資本比率(5):売上と自己資本の関係は重要だが、他の項目より影響が少ないため低ウエート。
【予想される問題】
2社の比較問題
A社とB社の財務データを基に、適切なウエートを設定し総合評価を行いなさい。
ウエートや目標値をどのように設定したか理由を述べなさい。
ウエート調整問題
特定の状況(例:短期的支払い能力が特に重要な業界)を想定し、ウエートを調整して比較評価を行いなさい。
【アドバイス】
ウエートの理由を明確に説明する準備をする。
(例:「短期的支払い能力が重要だから流動比率を重視」など)
得点計算の正確性を意識する。
比較する企業の業界背景や目標値設定の意図を考慮する。
疑問点があればさらに具体的に質問してください!
雑なプロンプトから、素晴らしい回答をくれました。結局追試になってしまったのでChatGPTとの勉強の成果はまだ出せていません。期末テスト勉強時は本当にお世話になりました。
以上、今年取り組んだことの振り返りでした。元々ゲームばかりしていて勉強が嫌いだったので、このゼミに入って、学ぶことを楽しいと思えている自分に驚いています。ようやく長かった就職活動が終わり、自由に使える時間も沢山あるので、来年度はより多くの新しいことに挑戦したいと思います。河合先生、来年もよろしくお願いします。