【iOSアプリ開発】#3 プロジェクトをgitで管理したい

前回の記事はこちら

今回は、ファイルの変更履歴を記録・管理するツールであるgitを使って、プロジェクトのバージョンを管理を行っていこうと思います!github自体は河合ゼミの講義で何度も登場していますし、私もgithub pages(Webサイトを無料で公開できるやつ)のためにファイルをアップロードして使っていましたが、肝心のGitによるバージョン管理の仕組みについては全然理解できていませんでした。上手く使いこなせるかは分かりませんが、この機会に少し触ってみようと思います。

🌟GitHub Desktop

GitHub Desktopは、ターミナルのコマンドを使わずにGUIでGitを操作できる公式ツールです。3年の時に河合先生が紹介していた気がします。ターミナルでやってもよかったのですが、こっちの方が簡単らしいので試しに使ってみます。

🌟GitHub Desktopのセットアップ

  1. GitHub Desktop公式サイトからダウンロードしてインストール
  2. 「Sign in to GitHub.com」でGitHubアカウントと連携
  3. メニューから「Add local repository」を選択して、管理したいフォルダを選択する
  4. (GitがファイルをCRLF(Windowsで使われる改行コード)に自動変換してくれたらしいので、コミットした。よくわからない。)
  5. 「Publish repository」ボタンをクリックして、githubにアップロードする。

ちゃんとアップロードされていました。

参考にさせていただいた動画はこちら

🌟基本的な使い方

コードを変更したとき

  1. ファイルを編集:普段通りVS Codeなどでコードを編集
  2. GitHub Desktopで確認:自動的に変更が検出される
  3. コミット:左下に変更内容を入力して「Commit to main」をクリック
  4. プッシュ:右上の「Push origin」ボタンでGitHubに反映

できた(^^)

ブランチを切って作業するとき

  1. 新しいブランチを作成:上部の「Current branch」→「New branch」をクリック
  2. ブランチ名を入力して作成!
  3. ブランチで作業してコミット
  4. プルリクエスト作成:「Branch」メニュー→「Create Pull Request」

できた!(^.^)

他にも様々な機能があるらしいのですが、とりあえずこの辺を押さえて作業を進めていきたいと思います。

🌟余談1:ブランチの命名規則

個人開発や小規模開発のブランチは、基本的に”プレフィックス/説明”という名前が多いらしいです。

よく使われるプレフィックス

プレフィックス用途
feature/新機能の追加feature/user-login
fix/またはbugfix/バグ修正fix/login-error
hotfix/本番環境の緊急修正hotfix/payment-issue
refactor/コードのリファクタリングrefactor/database-query
docs/ドキュメント修正docs/api-guide-update
chore/雑務(依存関係更新など)chore/update-dependencies
test/テストコード追加test/add-unit-tests
release/リリース準備release/v1.2.0

チームで開発を行う際は、これに加えてチケット番号などをブランチ名に含めるらしいです。これなんのブランチだっけ、にならないためにあらかじめ統一しておくことが大切ですね!

🌟余談2:masterブランチ

デフォルトのブランチは”main”で見慣れていたのですが、今回GitHub Desktopからアップロードしたレポジトリは”master”という名前になっていました。Perplexityに尋ねてみたところ、

Git本体:2025年現在でも、ローカルで**git initを実行すると、デフォルトではmasterブランチが作られます。 GitHub:2020年10月以降、GitHub上で新規作成されるリポジトリは自動的にmainがデフォルトになりました。 変更された背景としては、masterという名称がslave(奴隷)を連想させるため、人権への配慮からmain**に表記が変わった。

らしいです!なんか間違えたかと思って焦りました(^^)

#4に続く

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