這った跡が壁になるエアホッケー作った

エアホッケーって普通パドルでパックを弾くだけですよね。芋虫に這わせてみたらどうでしょうか?

こんにちは。大島です。また変なゲームを作ってしまいました。名付けて芋虫ホッケー。

これは一体?

芋虫を動かして葉っぱ(パック)を相手ゴールに入れる、ローカル対戦のエアホッケーです。先取3点で勝ち。

キモはこれ:

  • 普通に動く → 這った跡が体節(壁)になる。コートが自分色に染まっていく
  • Shiftダッシュ → 体節は出ない。しかも既存の壁をすり抜けられる
  • ダッシュで葉っぱを押し出した直後だけ、勢いのまま体節を貫通できる

つまり「這う=陣地を作る」「ダッシュ=突破」。エアホッケーなのにスネークゲームの血が混ざってる。

CPU対戦(のろのろ/ふつう/はげしい)と、2人同画面対戦に対応。P1はWASD、P2は矢印。Shiftでダッシュ。

作ってみて

今回は Summer Engine じゃなくて Python + pygame-ce。2Dならこれで十分、という判断。AIに丸投げしつつ、当たり判定とか体節の消え方とかは何度も直した。

最初は「壁が増えすぎて動けない」問題が起きて、古い体節から消える仕様にした。ダッシュ貫通も「壁だらけで詰む」対策から生まれた感じ。結果、攻防が一気に入れ替わる瞬間ができて、そこが一番気持ちいい。

UIは森テーマ。暗転→TIPS→カウントダウン、みたいな画面遷移も入れた。前のパズルゲーで「画面が忙しすぎる」反省があったので、今回は情報量を抑える方向。

作った経緯、大変だった部分はまた別で時間あるとき描きます。

反省

  • ルール説明が口頭だと長い。TIPS画面は入れたけど、初見は「え、壁なに?」となりがち
  • 爽快感は前作よりマシだと思う。でもプロのエアホッケーにはまだ遠い
  • 芋虫かわいい。これは反省じゃない

遊んでみて

ダウンロードして友達とやってみてください。CPUでもそこそこ遊べます。

じゃあまた!

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